DF_wowpark / dog field wowpark 腕白
7月10日 木曜日、今日の天気;雨 気温;25度 南東の風 風力; 2m\s 今日は台風8号の影響で雨、風が強く予想される為、お休みさせて頂きます。明日は、午前中には天気が回復の見込みなので、通常営業致します。 at 07/10 10:11
プロフィール
施設名:腕白 Farm & Field
所在地:愛知県一宮千秋町 名古屋から30分圏内
営業時間:平日/12:00〜18:00 週末祝日/10:00〜18:00
定休日:毎週火曜日 水曜日
連絡先:https://page.line.me/sun6265f
ウェブサイトURL:http://www.wowpark.net/index.html
お問い合わせ:http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P7299406
施設案内:敷 地 : 約2,000m2(600坪)
管理棟: 16.8m2 トレーラーハウス
休憩場: 木造42m2 屋根付きテラス 25席
駐車場: 最大20台
Field : 約1600m2

所在地:愛知県一宮千秋町 名古屋から30分圏内
営業時間:平日/12:00〜18:00 週末祝日/10:00〜18:00
定休日:毎週火曜日 水曜日
連絡先:https://page.line.me/sun6265f
ウェブサイトURL:http://www.wowpark.net/index.html
お問い合わせ:http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P7299406
施設案内:敷 地 : 約2,000m2(600坪)
管理棟: 16.8m2 トレーラーハウス
休憩場: 木造42m2 屋根付きテラス 25席
駐車場: 最大20台
Field : 約1600m2

2014年07月11日
2014年07月10日のつぶやき
posted by 腕白 at 00:01| Comment(0)
| 腕白の取り組み
2014年02月12日
災害時におけるペットの救護対策ガイドライン
皆さんご存知でしたか・・・
昨年 2013年8月に 環境省は「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を指針として発表しました。
原則 災害時はペットと一緒に非難・・と位置づけました。
環境省ホームページ 「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を是非 一度閲覧下さい。
このガイドラインの本編には 以下の様に記されています。
「過去の災害において ペットが飼い主と離れ離れになってしまう事例が多数発生したが このような動物を保護する事は多大な労力と時間を要するだけではなく、その間に ペットが負傷したり衰弱、死亡する恐れがある。
また 不妊虚勢処置がなされていない場合 繁殖により増加することで、住民の安全や公衆衛生上の環境が悪化すること懸念される。
このような事態を防ぐ為に、災害時の動向非難を推進する事は、動物愛護の観点のみならず、放浪動物による人への危害防止や生活環境保全の観点からも、必要な措置である」(原文転用)
このガイドラインは「災害時に愛犬と共に避難所に入れる」良かった・・・と言う安易な事では無いのです。
過去の災害の教訓から「災害時に飼い主はペットを責任持って同行非難しなさい」と言う事で「災害時に迷子なしない・家に残したりしない・放棄しない事」と言っている訳です。
本文にも在る様に 行政はある意味、動物保護に多大な労力と時間を使いたく無い 放棄された動物の死骸や繁殖は住民の安全や公衆衛生面から環境の悪化の恐れがあるので 飼い主さんの責任において同行避難し管理して下さい・・と言う事です。
更に 避難所・仮設住宅におけるペットの飼育マナーの遵守と健康管理 を強く迫っています
ペットの飼育マナーについても厳しく書かれています
(文章的には 過去の事例や望ましい・・と言う 間接的が多い)
避難所においてのマナーとして・放し飼いはしない・無駄吠えをさせない・人や他の犬に威嚇しない、噛み付かない・決められた場所での排泄排尿その処理・臭い・のみ・毛飛び・・・・など等
災害時一緒に避難を原則とし 避難所においては 上記の様なルールマナー遵守 その為に 平常時の準備として 愛犬用の携行品 躾を、飼い主さんに促すとあります。
平常時の準備とは
昨今話題にもなった 災害時避難用品(人用)に加え 愛犬用の避難用品(食料・水・手入れ用品など)を十分に用意して下さい。
更に 避難所での集団生活に必要と思われる「躾」をきちんとしておいて下さい。
と言う事です。
裏を返せば 準備が為されていないと 災害時に避難所に入れない 若しくは 愛犬を一時預かりの施設に預ける事になります と言う事です。
このガイドラインは 読めば読む程に かなり重い責任を強いられている物だと言うことです。
愛犬の「生活レベルのルールマナー」そして「人馴れ・犬馴れ等の社会性」は、災害時に愛犬を守る為に必須事項と言う事です。
ドッグフィールド腕白では この「愛犬の社会性」を重視し フィールド犬(施設の看板犬)やお客様のワンちゃんと一緒に遊ぶ 群れから学ぶ事で 愛犬の社会性を楽しく学ぶ場として 勤めています。
災害時の準備出来ていますか????
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


昨年 2013年8月に 環境省は「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を指針として発表しました。
原則 災害時はペットと一緒に非難・・と位置づけました。
環境省ホームページ 「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を是非 一度閲覧下さい。
このガイドラインの本編には 以下の様に記されています。
「過去の災害において ペットが飼い主と離れ離れになってしまう事例が多数発生したが このような動物を保護する事は多大な労力と時間を要するだけではなく、その間に ペットが負傷したり衰弱、死亡する恐れがある。
また 不妊虚勢処置がなされていない場合 繁殖により増加することで、住民の安全や公衆衛生上の環境が悪化すること懸念される。
このような事態を防ぐ為に、災害時の動向非難を推進する事は、動物愛護の観点のみならず、放浪動物による人への危害防止や生活環境保全の観点からも、必要な措置である」(原文転用)
このガイドラインは「災害時に愛犬と共に避難所に入れる」良かった・・・と言う安易な事では無いのです。
過去の災害の教訓から「災害時に飼い主はペットを責任持って同行非難しなさい」と言う事で「災害時に迷子なしない・家に残したりしない・放棄しない事」と言っている訳です。
本文にも在る様に 行政はある意味、動物保護に多大な労力と時間を使いたく無い 放棄された動物の死骸や繁殖は住民の安全や公衆衛生面から環境の悪化の恐れがあるので 飼い主さんの責任において同行避難し管理して下さい・・と言う事です。
更に 避難所・仮設住宅におけるペットの飼育マナーの遵守と健康管理 を強く迫っています
ペットの飼育マナーについても厳しく書かれています
(文章的には 過去の事例や望ましい・・と言う 間接的が多い)
避難所においてのマナーとして・放し飼いはしない・無駄吠えをさせない・人や他の犬に威嚇しない、噛み付かない・決められた場所での排泄排尿その処理・臭い・のみ・毛飛び・・・・など等
災害時一緒に避難を原則とし 避難所においては 上記の様なルールマナー遵守 その為に 平常時の準備として 愛犬用の携行品 躾を、飼い主さんに促すとあります。
平常時の準備とは
昨今話題にもなった 災害時避難用品(人用)に加え 愛犬用の避難用品(食料・水・手入れ用品など)を十分に用意して下さい。
更に 避難所での集団生活に必要と思われる「躾」をきちんとしておいて下さい。
と言う事です。
裏を返せば 準備が為されていないと 災害時に避難所に入れない 若しくは 愛犬を一時預かりの施設に預ける事になります と言う事です。
このガイドラインは 読めば読む程に かなり重い責任を強いられている物だと言うことです。
愛犬の「生活レベルのルールマナー」そして「人馴れ・犬馴れ等の社会性」は、災害時に愛犬を守る為に必須事項と言う事です。
ドッグフィールド腕白では この「愛犬の社会性」を重視し フィールド犬(施設の看板犬)やお客様のワンちゃんと一緒に遊ぶ 群れから学ぶ事で 愛犬の社会性を楽しく学ぶ場として 勤めています。
災害時の準備出来ていますか????
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posted by 腕白 at 15:36| Comment(0)
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